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音のかけらたち〜歌い手の為のブログ〜

歌い手の為のブログ。音楽に関する情報、雑学を書いていきます。初心者必見です!

自分の魅力を活かせる選曲とは?オーディションやライブの曲選びについて


音楽でプロを目指すなら、ライブやオーディションなどに出ますよね。その時に悩むのが、選曲。

選曲が悪いと、魅力を出しきれずに終わってしまいます。テレビの歌ウマを決める番組でも、予選はすごい好印象だったのに、決勝でパッとしない歌になってしまう人いますよね。それも選曲が関係してきます。

今回は、オーディションやライブで、自分の魅力を出せる選曲について説明したいと思います。


☆自分に合う音域の曲

まずはこれが大事です。その曲の最低音と最高音を調べて、それが自分にとって「少し余裕のある曲」が良いです。例えば、「歌で使えるチェスト」がmid2Gまで出せるなら、チェストの1番高い部分がmid2E♯〜mid2Fぐらいになるよう、設定しましょう。

もしキーを下げて、最低音が低くて出しづらいようなら、その曲は歌わない方が良いです。自分に合わない音域ということです。


☆鳴りが良い声を多く出せる曲andキー設定

シンガーにとって、声の鳴りとは個性であり、魅力です。世界中に1人として同じ声の人はいないので、鳴り方も違います。

ワンオクのタカが、福山雅治の曲を歌っても低音の色気と暖かみは出ないと思います。逆に福山雅治がワンオクの曲を歌っても、伸びやかでパワフルな高音は出ないと思います。

自分にとって1番魅力的に鳴らせる音域や言葉を理解し、それを多く出せる曲やキー設定を選びましょう。


☆声質に合っている曲

人それぞれ声質が違うので、同じ曲を歌っても全く雰囲気に合わない歌になってしまうことがあります。

例えば、アニソンが大好きな人がいるとします。しかし、その人のリズムのとり方や声質が実はR&B向きで、アニソンに合わない。でもアニソンしか歌える曲がないので、オーディションでもアニソンを歌う。 

これが原因で落ちたらもったいないですよね。もしかしたら、デビューできたかもしれません。そうならないためにも、普段から様々な曲を聴いて、自分の可能性を広げてください。歌ってみて、他人に意見を聞くのも良いでしょう。


☆入り込める曲

シンガーは曲に入り込めた方が、伝わる歌になりやすいです。曲に自分の体験と重なってるところがあったり、特別な思い入れがあると、自然と感情が入りやすくなります。

逆に、あまりに想像が膨らまなかったり、好きじゃない曲だと感情がのらないことがあるので、入り込めるような曲を選びましょう。そういう意味では、オリジナル曲を作り、歌う方がより自分の気持ちをのせて歌えますね。


今回はオーディションやライブでの選曲について説明しました。選曲次第で結果が変わることもありますので、曲選びは慎重に念入りに考えてくださいね。

次回は、オーディションやライブの身だしなみについて説明したいと思います。


ありがとうございました。



穏晴