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音のかけらたち〜歌い手の為のブログ〜

歌い手の為のブログ。音楽に関する情報、雑学を書いていきます。初心者必見です!

簡単!リズムトレーニングの方法(初心者向け)


リズムが大事なのはわかっているけど、何から練習したらいいかわからない。どうやってリズム感をつけていくのかわからないっていう初心者の方!

今回は、簡単なリズムトレーニングを紹介したいと思います。


メトロノームを使います。一定にカチカチ鳴るやつです。無ければスマホのアプリでメトロノームアプリを使うと良いでしょう。

まずは4分の4拍子のリズムを体で取ってみましょう。テンポは90ぐらいがやりやすいです。一定の拍に合わせて手を叩き、足のかかとも同時に踏みます。

正確に音に合うと、クリック音(カチカチ)が聞こえなくなります。毎回聞こえなくなるように正確に叩きましょう。これだけでもかなり集中力が必要なのがわかると思います。合うようになってきたら、テンポを速くしたり遅くしてみましょう。


次に、クリックの裏をとる練習です。今までのは表(クリック音と同時)で手を叩きました。今度は、クリック音がなっていない反対のタイミングで手を叩きます。

○を休符とすると、今までのは1○2○3○4○と取っていたのを○1○2○3○4とします。テンポは80ぐらいから練習してみましょう。クリック音と手を叩いた音が交互に鳴るように、正確に刻みましょう。これも慣れてきたらテンポを変えてみましょう。


次は、歌を歌いながら裏で手を叩きます。簡単な童謡から始めるといいと思います。例えば大きな古時計を、ワンコーラスずっと裏で手を叩きながら歌います。慣れるまでが大変ですが、頑張って練習しましょう。必ずできるようになります。


裏が大事な理由は、裏を取れるようになるとリズムがズレにくくなります。表だけだと、次のタイミングまでの時間が長くなります。間隔が広いほどリズムをキープするのが難しくなるため、8ビート、つまり裏を取ることで間隔を狭めることができます。

試しにテンポ60で表だけ取り、クリック音と同時に手を叩くとわかります。毎回音が聞こえなくなるように叩くのは難しいのではないでしょうか?そこで裏でも手を叩いてみると、少し合わせやすくなると思います。

細かくリズムを取れればリズムが合いやすくなるので、歌では8ビートや16ビートを体と頭の中で刻みます。

なので、まずはしっかり表と裏を正確に刻めるように、紹介した簡単なリズムトレーニングを毎日やってみて下さい。地道に続けることが、上達への近道です。


次回は、さらにリズムトレーニングを発展させた方法を紹介したいと思います。

ありがとうございました。


穏晴