読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

音のかけらたち〜歌い手の為のブログ〜

歌い手の為のブログ。音楽に関する情報、雑学を書いていきます。初心者必見です!

歌の練習場所を変えるだけで上手くなる⁉︎練習環境の話


歌は、いつどこでも体があれば歌うことができます。つまりどこでだって練習ができます。自宅やカラオケで歌うことが多いでしょう。

しかし、練習場所によっては環境が悪く、上達の妨げになってしまうことがあります。

今回は歌の練習環境について書きたいと思います。


①自宅の場合

自宅で歌の練習をする場合、大抵の人は近所迷惑にならないように気をつけながら歌いますよね。その抑えた声が原因で、発声が悪くなる可能性があります。

息混じりになり過ぎていないか、ダイナミクスのコントロールはできるか等、時々普通に歌声を出せる場所で歌い、確認してみましょう。自宅に簡易的な防音室を作るのもアリですね。


②カラオケの場合

カラオケで練習する方は1番多いと思います。その時に気をつけなければいけないポイントがいくつかあります。

1つは、いつも混んでいて他の部屋から音漏れが激しいカラオケ店は、集中できないのでやめましょう。自分の細かい声の変化も気づきにくくなります。

2つ目は、マイクを使う場合はオケに対してマイクの音量を少し下げ気味にすることと、エコーを0〜4くらいにすることです。カラオケのマイクと違い、スタジオやライブで使われるマイクは声質によって声量がかなり変わります。カラオケではマイクの音量を落とし、マイク入りの良い声を見つけましょう。キンキンした声はマイクには入るけど聴き心地は良くないですよ。

3つ目、カラオケだから曲をたくさん歌い、その達成感で満足するような練習はやめましょう。例えば20曲ぐらい歌って、後でその録音聞いて終わりみたいな練習です。

歌手は一曲仕上げるのにどれくらいの時間をかけるかを知っていますか?そして一曲レコーディングするのにかかる時間を知っていますか?個人差はありますが、一曲に向き合う時間が多いですよね。

一度の練習でそんなに多くの曲を歌っても、最終的には成長が遅くなります。それよりも1、2曲を細かく分析し、自分の中に取り込んでいく方が上達が早いでしょう。


外の場合

中には外で練習してる人もいるかもしれません。その場合、自分の声がよく聞こえる場所を選ぶと良いです。あまり広いと声が聞こえにくいため、細かいニュアンスを練習しづらくなります。また、大きい声を出そうとして張り上げ発声になる可能性もあるので気をつけましょう。人前で歌う度胸は身につくかもしれませんね。


日々の練習をより効率的にするため、おすすめの練習環境を紹介しました。初めて知った人は、これを参考にして練習してみて下さい。

積み重ねがいつか実り、良い歌が歌えるように頑張りましょう!僕も頑張ります!


ありがとうございました。



穏晴